『プールがあるとは知らなかった』
007/DIAMONDS ARE FOREVER
ダイヤモンドは永遠に
再びショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じる。
独特なセリフまわしで、ボンド映画の中で最もウィットに富んだ作品となった。
1971年 119分 製作 : ハリー・ザルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、イオンプロダクション 監督 : ガイ・ハミルトン 脚本 : リチャード・メイボウム、トム・マンキーウィッツ 撮影 : テッド・ムーア プロダクションデザイン : ケン・アダム 特殊効果 : レスリー・ヒルマン、ホワイテイ・マクマホン スタント指導 : ボブ・シモンズ、ポール・バクスレー メインタイトル・デザイン : モーリス・ビンダー 音楽 : ジョン・バリー 主題歌 : シャーリー・バッシ− 配給 : ユナイテッド・アーティスト ショーン・コネリー / ジェームズ・ボンド ジル・セント・ジョン / ティファニー・ケース チャールズ・グレイ / エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド ラナ・ウッド / プレンティ・オトゥール ジミー・ディーン / ウィラード・ホワイト ブルース・キャボット / サクスビー パター・スミス / ミスター・キッド ブルース・グローバー / ミスター・ウィント バーナード・リー / M ロイス・マックスウェル / ミス・マニーペ二― デズモント・リューウェリン / Q ノーマン・バートン / フィリックス・レイタ― |
story
南アフリカのダイヤモンド鉱山で、大量のダイヤが消える事件が発生。にもかかわらず、世界中のどの市場にも出回ってこない。
そこで、誰が何の為にダイヤをため込んでいるのか探るため、ボンドが派遣される。ボンドは密輸に関わるピーターフランクスになり
すまし、調査を開始するが、ラスベガスでエルンスト・スタヴロ・ブロフェルドと再び会いまみれることになる。
Scene
【注意】 ネタばれを多く含みます。未鑑賞の方、お気を付け下さい 【注意】
【編集中・・・】
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