『ちょっと疲れたから眠っているんだ、世界は二人だけのものなんだ』
007/On HER MAJESTY'S SECRET SERVICE
女王陛下の007
このボンド映画には2つのユニークな点がある。
ジョージ・レーゼンビーが主演する唯一の作品であり、
また、ボンドが愛情から結婚する唯一の作品だからだ。
1969年 139分 製作 : ハリー・ザルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、イオンプロダクション 監督 : ピーター・ハント 脚本 : リチャード・メイボウム 撮影 : マイケル・リード プロダクションデザイン : シド・ケイン 特殊効果 : ジョン・ステアズ 編集及び撮影第2班監督 : ジョン・グレン メインタイトル・デザイン : モーリス・ビンダー 音楽 : ジョン・バリー 主題歌 : ルイ・アームストロング 配給 : ユナイテッド・アーティスト ジョージ・レーゼンビー / ジェームズ・ボンド ダイアナ・リグ / トレイシー テリー・サバラス / エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド ガブリエル・フェルゼッティ / ドラコ イルゼ・ステパット / イルマ・ブント アンジェラ・スコウラ− / ルビー バーナード・リー / M ロイス・マックスウェル / ミス・マニーペ二― デズモント・リューウェリン / Q ジョージ・ベイカー / ヒラリー・ブレイ卿 |
story
ボンドは、Mにブロフェルドを追う事を止めるように言われる。だが、2週間の休暇を利用してポルトガルに飛んだボンドは
ブロフェルドがブリュ−シャン伯爵を名乗っている事をつきとめる。そこで、ボンドは系統学者ヒラリー・ブレインに成りすまし
ブロフェルドの待つ雪山の山頂、生理学研究所を訪問する。
Scene
【注意】 ネタばれを多く含みます。未鑑賞の方、お気を付け下さい 【注意】
【編集中・・・】
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