『女王の賛辞と年金を除けば、私たちは変わりない』
007/THE MAN WITH THE GOLDEN GUN
黄金銃を持つ男
シリーズ9作目のこの映画で
007はこれまでになくエキゾティックな土地、多彩な極東へ飛ぶ。
1974年 125分 製作 : ハリー・ザルツマン、アルバート・R・ブロッコリ、イオンプロダクション 監督 : ガイ・ハミルトン 脚本 : リチャード・メイボウム、トム・マンキーウィッツ 撮影 : テッド・ムーア、オズワルド・モリス プロダクションデザイン : ピーター・マートン 特殊効果 : ジョン・ステアズ 空中回転カー・アクション : W・ジェイ・ミリガン 編集 : ジョン・シャーリー、レイモンド・ポールトン メインタイトル・デザイン : モーリス・ビンダー 音楽 : ジョン・バリー 主題歌 : ルル 配給 : ユナイテッド・アーティスト ロジャー・ムーア / ジェームズ・ボンド ブリット・エクランド / メリー・グッドナイト クリストファー・リー / スカラマンガ モード・アダムス / アンドレア・アンダース エルベ・ビエシャイ / ニック・ナック クリフトン・ジェームズ / J・W・ペッパー保安官 バーナード・リー / M ロイス・マックスウェル / ミス・マニーペ二― デズモント・リューウェリン / Q |
story
Mのもとに、007と彫られた黄金の銃弾が送られてくる。殺し屋としては最高の報酬を取るスカラマンガが、
ボンドに狙いをつけた印と受け取ったMは、ボンドに仕事を辞めて隠れるか、殺される前にスカラマンガを捕まえるよう
命令する。ボンドは、その黄金銃を持つといわれる男の手がかりを探してまずベイルートに飛ぶ
Scene
【注意】 ネタばれを多く含みます。未鑑賞の方、お気を付け下さい 【注意】
【編集中・・・・・・・・・・・・】
オープニング