『今度はバイオリンを習え』





007/THE LIVING DAYLIGHTS
リビング・デイライツ

4代目007、ティモシー・ダルトンの第1回作品。ジブラルタル、モロッコ
アルプスなどでのロケに加えて、選り抜きのキャストで贈る。





1987年 130分

製作 : アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン、イオンプロダクション
アシスタント・プロデューサー : トム・ペブスナー、バーバラ・ブロッコリ

監督 : ジョン・グレン
脚本 : リチャード・メイボウム、マイケル・G・ウィルソン
撮影 : アレックス・ミルズ
プロダクションデザイン : ピーター・ラモント
アクション監督 : アーサー・ウースター
特殊効果 : ジョン・リチャードソン
スタント指導 : ポール・ウェストン、レミー・ジュリエンヌ、B・J・ワース
編集 : ジョン・グローバー、ピーター・デイビス
メインタイトル・デザイン : モーリス・ビンダー
音楽 : ジョン・バリー
主題歌 : a-ha

配給 : MGM/ユナイテッド・アーティスト

ティモシー・ダルトン / ジェームズ・ボンド
マリアム・ダボ / カーラ・ミロヴィ
ジョー・ドン・ベイカー / ウィティカー

アート・マリク / カムラン・シャー
ジョン・ライス・デイヴィス / プーシキン将軍
ジェローン・クラッべ / コスコフ
アンドレアス・ウィスエフスキー / ネクロス
トーマス・ウィートリー / ソンダース

ロバート・ブラウン / M
キャロライン・ブリス / ミス・マニーペ二―
デズモント・リューウェリン / Q
ジェフリー・キーン / 国防大臣
ウォルター・ゴテル / ゴーゴル将軍
ジョン・テリー / フィリックス・ライター

story

  KGBの上級エージェント、コスコフ将軍はブラティスラバから西側へと亡命する。事情聴取でコスコフは、
プーシキン将軍がイギリスとアメリカのエージェントを抹殺する計画を進めていると主張。
Mは、コスコフの亡命を阻止しようとした狙撃手の後を追って、ボンドをチェコスロバキアへと派遣する


comment


             【編集中・・・】

Scene

     【注意】 ネタばれを多く含みます。未鑑賞の方、お気を付け下さい 【注意】



             【編集中・・・】




オープニング